仙台サッカー情報 2000年

全日本女子ユース(U−12)サッカー選手権

最終更新 2000/10/21 土曜日

宮城県大会   東北大会   東北大会観戦記


宮城県大会

9月15日(金) 10:00 台原小 青葉リトルスターズ 虹の丘ヴィーナス
  11:00 台原小 ビッキィ寺岡ジュニア スポーツシューレ
  13:30 台原小 青葉リトルスターズ ビッキィ寺岡ジュニア
  14:30 台原小 虹の丘ヴィーナス スポーツシューレ
9月17日(日) 10:30 虹の丘小 青葉リトルスターズ スポーツシューレ
  11:30 虹の丘小 虹の丘ヴィーナス ビッキィ寺岡ジュニア

 

  青葉 シューレ 虹の丘 寺岡 勝点 得点 失点 得失 順位
青葉リトルスターズ ○9-0 ○8-0 △0-0 7 17 0 17 1
スポーツシューレ ●0-9 △0-0 ●0-5 1 0 14 -14 4
虹の丘ヴィーナス ●0-8 △0-0 ●0-4 1 0 12 -12 3
ビッキィ寺岡ジュニア △0-0 ○5-0 ○4-0 7 9 0 9 2
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東北大会 (10月14日・15日 秋田)

  予選リーグ

Aリーグ リトル 福島 岩手 鶴岡 勝点 得失 順位
リトルスターズ ○1-0 △0-0 ○4-0 7 5 1
福島ピーチエンジェル ●0-1 ○1-0 ○3-0 6 3 2
岩手選抜 △0-0 ●0-1 △0-0 2 -1 3
鶴岡選抜 ●0-4 ●0-3 △0-0 1 -7 4
Bリーグ 秋田ラ 山形 マリン 秋田選 勝点 得失 順位
秋田ラ・フィーユ ○3-1 ○3-0 ○11-0 9 16 1
山形市選抜 ●1-3 △1-1 ○13-0 4 11 2
マリーンキッズ(福島) ●0-3 △1-1 ○12-0 4 9 3
秋田選抜 ●0-11 ●0-13 ●0-12 0 -36 4

  順位トーナメント

リトルスターズ 4-1 秋田ラ・フィーユ
福島ピーチエンジェル 1-0 山形市選抜
岩手選抜 1-0 マリーンキッズ
鶴岡選抜 11-0 秋田選抜

※リトルスターズが全国大会に出場

 

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全日本女子ユース(U‐12)サッカー選手権大会 東北大会を終えて

(村上浩己さんからの寄稿です。)

大会1日目

 第1試合、昨年ビッキィ寺岡ジュニアを決勝で0−1で負けた福島ピーチエンジェル。お互いに一進一退の攻防を繰り返すような前半でしたが、決定的なチャンスを作らせる事なく、どちらかと言うとリトルスターズが押し気味に進めていた感じで後半へ。後半半ば頃にツートップの一人がドリブルでペナルティへ、相手選手に手で押されて、PKを獲得。冷静にボールをセットし、シュート。左上で、キーパーの手をかすめましたが、ボールが強くネットへと。1−0として後にもゴール前でフリーキック。ゴールに向かって左ペナルティの角、丁寧に左上を狙ったキックはかすかにポストの横。その後決定的なチャンスはなかったのですが、ピンチもなくタイムアップ。1−0でリトルスターズの勝ち。

 第2試合、鶴岡選抜は前半に4点を取り、後半は全選手を出場させるように自由交代をうまく利用してそのまま終了。4−0でリトルスターズの勝ち。大会1日目を終えるのに全員が出場し、気持ち良く終わり、また明日の試合に向けてがんばろうと言う気持ちになった。

大会2日目

 第3試合、ほぼ優勝決定戦出場が確信したこともあり、気持ち的が前面に出てこない様に見え、また一方的に攻めるもののゴール前を全員で守られる形になり、打開策もなく終了。0−0で引き分け。
 優勝決定戦の前と言う事もあり大量点とは行かなくても気持ち良く決定戦を迎えたかったが、何か消化不良な感じになってしまった。しかし気持ちを引き締めるのには良いきっかけになったようだ。

 第4試合(優勝決定戦)、秋田ラ・フィーユと予定通りの対戦となったが、秋田のグループは秋田以外はこちらのグループより格段に下がるチームだったため、ここまで競った試合をしていない。反面こちらは競った試合が多くチームが徐々に良くなって来ていた。綿密に秋田に対しての対応をチーム、個人と取ったためもあり序盤からリトルスターズのペースとなり、開始5分位に先制点、待望の先制点を取って硬さも取れ動きも良くなり、5分位毎に立て続けに前半に4点取りました。その後は秋田が精神的に切れてしまったようで、このまま前半終了。後半もリトルスターズペースで試合が進み、決定的チャンスも数多くあったが追加点を奪う事ができなかった。唯一の失点もセンターサークル横くらいのところからのフリーキックを直接入れられたもので、これはすばらしいシュートで蹴った子を誉めると言うか驚きのほうが大きかったです。
 結果、4−1でリトルスターズが勝ち優勝しました。

 リトルスターズの子とビッキィ寺岡の子が試合を重ねるたびにコンビネーションが良くなり、チームとして個々がスムーズに動ける様になったし、気持ちが一つになって戦うことができたようだ。攻撃陣もそれなりに点数を取ってくれたが、大会を通して安定感が出てきて1失点にだけで大会を終えたデフェンス陣のがんばりがこの結果につながったと思う。今後もよりいっそうコミュニケーションが取れ、各個人のプレーがグループ、チームとして機能できるようになれば全国大会での1勝も夢ではないのではないかと思います。

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